海外旅行で意外と大変なのが、自宅から空港まで、そして帰国後の空港から自宅までの移動です。
大型のスーツケースを持って電車を乗り継いだり、新幹線の荷物置き場を気にしたり……。
更に子連れ旅行になると、スーツケースに加えてベビーカーや抱っこ紐、機内で使う子どもの荷物など、どうしても荷物が増えてしまいます。
そこで活用しているのが、アメリカン・エキスプレスの「手荷物無料宅配サービス」です。
対象となるアメックスカードを持っていれば、海外旅行の際に自宅から空港、または帰国後の空港から自宅まで、スーツケースなどを無料で配送できます。
私は実際に羽田空港や成田空港などでこのサービスを利用していますが、一度使うと手放せない特典のひとつになりました。
「アメックスはよく分からないけれど、旅行の荷物を少しでも減らしたい」という方も、まずはサービスの仕組みから見ていきましょう。
アメックスならスーツケースを空港・自宅へ無料で送れる
手荷物無料宅配サービスを知らない方に、最初にお伝えしたいのがこれです。
旅行の荷物は「どうやって全部運ぶか」だけでなく、「そもそも運ばない」という選択肢があります。
例えば、家族で海外旅行へ行く場合。
大きなスーツケースを引きながら、駅まで移動して、電車に乗って、さらに空港まで移動するのは結構大変です。
我が家の場合はベビーカーも利用するので、スーツケースまであると両手がほぼ塞がってしまいます。
ところが、大型スーツケースを事前に空港へ送ってしまえば、旅行当日はベビーカーと手荷物だけで空港へ向かうこともできます。
帰国後も同じです。
飛行機を降りたあと、空港の宅配カウンターでスーツケースを預けてしまえば、その後は身軽な状態で電車や新幹線に乗れます。
私自身、以前は毎回スーツケースを引いて空港まで移動していましたが、実際に手荷物無料宅配サービスを使ってみると、「空港までスーツケースを持っていかなくていい」というだけで旅行の快適さが想像以上に変わりました。

特に、下記のような方には、知っておいて損のないサービスだと思います。
- 子連れで空港を利用する
- 新幹線や電車で空港へ行く
- 大型スーツケースを利用する
- 帰国時にお土産で荷物が増える
アメックスの「手荷物無料宅配サービス」とは?
アメリカン・エキスプレスの一部カードに付帯している旅行特典です。
海外旅行の際、スーツケースを出発時は自宅から空港、帰国時は空港から自宅へ無料で配送できます。

お金を払ってまでスーツケースを送らなくていいと考える方もいると思いますが、「手荷物無料宅配サービス」のメリットは、実際の宅配料金に置き換えてみます。
たとえば、東京都内の自宅から羽田空港まで、大型のスーツケース(160サイズ)をヤマト運輸の「空港宅急便」で送るケースを考えると、運賃2,410円(税込)+空港手数料660円(税込)で、合計は3,070円になります。
つまり、旅行のたびにスーツケースを空港へ送るだけで、片道約3,000円の出費になる計算です。
ところが、対象のアメックスカードを持っていれば、所定の条件・手続きを満たすことで、自宅から羽田空港までのスーツケース宅配を無料で利用できます。
しかも単に送料を節約できるだけではありません。
重いスーツケースを持って電車やバスに乗る必要がなくなり、出発当日は身軽な状態で空港へ向かえます。「数千円分の宅配料金が無料になる」という金銭的メリットと、「空港まで荷物を運ばなくていい」という快適さの両方を得られるのが、アメックスの手荷物無料宅配サービスの魅力です。
ここで重要なのが、すべてのアメックスカードで同じサービスを利用できるわけではないということ。
カードによって、出発前配送が使えるか・帰国後配送が使えるか・どの空港で使えるかなどが異なります。
そのため、「アメックスならどれを持っていても同じ」と考えず、自分のカードの対象条件を確認する必要があります。
出発前配送と帰国後配送は何が違う?
初めて利用する方には少し分かりにくいので、整理しておきます。

| 比較 | 出発前配送 | 帰国後配送 |
|---|---|---|
| 配送方向 | 自宅→空港 | 空港→自宅 |
| 利用タイミング | 海外旅行出発前 | 海外旅行から帰国時 |
| 事前予約 | 必要 | 不要 |
| 対象カード | 少ない | 多い |
注意したいのは、カードによっては帰国後配送には対応していても、出発前配送には対応していないことです。
これがカード選びで意外と大きな差になります。
アメックスの手荷物無料宅配は国内線でも使える?
結論からいうと、アメックスの手荷物無料宅配サービスは、国内線のみを利用する国内旅行では利用できません。
対象となるのは、海外への出発時または海外からの帰国時です。アメックス公式サイトでも「海外へのご出発および海外からのご到着時に利用可能」「国内線のみの利用は特典対象外」と案内されています。
そのため、例えば東京から北海道や沖縄へ国内線で旅行するときに、
自宅 → 羽田空港
羽田空港 → 自宅
というスーツケースの無料宅配だけを利用することはできません。
一方で、国内線と国際線を乗り継いで海外へ行く場合は利用できます。
例えば、
新千歳空港 → 羽田空港 → シンガポール
のように国内線を経由して国際線へ乗り継ぐケースです。アメックス公式FAQでは、国内線乗り継ぎの場合、国際線・国内線それぞれの搭乗券と対象カードを提示することで利用できると案内されています。
つまり、「国内線に乗るかどうか」ではなく、その旅行が海外への出発・海外からの帰国を伴うかどうかで考えると分かりやすいです。
| 旅行パターン | 手荷物無料宅配 |
|---|---|
| 羽田 → 新千歳 | × 対象外 |
| 羽田 → 那覇 | × 対象外 |
| 羽田 → シンガポール | ○ 対象 |
| 新千歳 → 羽田 → シンガポール | ○ 対象 |
国内旅行だけでは使えませんが、海外旅行なら自宅~空港間のスーツケースを無料で配送できるのがこのサービスの大きなメリットです。
なお、利用できる空港は限られているため、続いて対象となる空港を詳しく見ていきます。
手荷物無料宅配サービスを利用できる空港は?
代表的な対象空港は、羽田空港・成田国際空港・中部国際空港・関西国際空港です。
しかし、ここでも注意が必要です。
持っているカードによって対象空港が異なります。
さらに、同じ空港でも出発時と帰国時では利用するカウンターの階が異なる場合があります。
そのため、実際に旅行する際には、「自分のカード」×「利用する空港」×「出発前なのか帰国後なのか」の3点を確認するのがおすすめです。
羽田空港
私は実際に出発前・帰国後の両方で利用しました。
帰国後は第3ターミナル2Fの到着ロビーにあるJAL ABCカウンターを利用。
税関出口からと非常に近く、場所自体は奥まっているもののアクセス良好です。
一方、国際線到着便が重なる時間帯は列ができることもあるため、帰宅する電車や新幹線の時間には少し余裕を持っておくことをおすすめします。
成田国際空港
成田空港でも実際にサービスを利用しています。
特に帰国後、成田空港から自宅まで大型スーツケースを持って移動する必要がなくなるのは便利です。
関西国際空港
関西国際空港についても、帰国時の空港から自宅までの配送利用についてまとめています。
帰国後に自宅まで戻る前に関西で宿泊予定があったため、海外滞在で増えた荷物を運ばずに空港から直接自宅へ無料で送れるサービスは大変助かりました。
中部国際空港
中部国際空港も対象となるカードがあります。
現時点では私自身の利用レポートはありませんが、利用予定がある場合は旅行前に対象カード・最新のカウンター情報を確認しておくと安心です。
アメックス手荷物無料宅配の対象カードを比較
ここからが、カードを選ぶうえで重要なポイントです。
手荷物無料宅配サービスの対象となるアメックスカードは複数あります。
すべてを細かく紹介すると非常に長くなるため、ここでは一例として私自身が実際に保有・利用しているアメックスカードを中心に比較します。
- アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
- Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
- ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード
- アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード
まずは手荷物無料宅配サービスについて比較します。

※カード特典は変更されることがあるため、申込前・利用前には必ず公式サイトで最新条件を確認してください。
手荷物無料宅配だけで4枚を比較すると、使いやすさならゴールドプリファード。コスパならBusiness Greenが最強というのが私の評価です。
Marriott Bonvoy Amex Premiumは年会費82,500円ながら帰国時のみのため、このサービスだけで評価するとやや厳しめ。
一方、Hilton Amexは出発前配送や羽田空港には対応しないものの、帰国時の荷物を減らす目的なら年会費とのバランスに優れています。
ここで重要なのは、「手荷物無料宅配が付いているから、このカードがおすすめ」と単純に決めないことです。
クレジットカードには年会費に加えて他特典など、手荷物宅配だけでなくカード独自の特徴があり、自分が普段どんな旅行をするのかまで含めて選んだ方がお得です。
私自身も4枚をまったく同じ目的で持っているわけではありません。
アメックス・ゴールド・プリファード
手荷物無料宅配サービスを重視して個人向けカードを選ぶなら、ゴールドプリファードは最も使いやすい候補です。
大きなポイントは、帰国後の「空港→自宅」だけでなく、出発前の「自宅→空港」でも利用できること。
実際に我が家でも本サービスはゴールドプリファードで利用しており、海外旅行の出発前に大型スーツケースを自宅から羽田空港へ送り、旅行当日はベビーカーと手荷物を中心に身軽に移動できました。
さらに家族旅行では、家族カードを組み合わせられる点にも注目。
本会員だけでなく無料配送対象となる家族カード会員も2枚まで発行可能で、夫婦・家族で海外旅行へ行く場合最大3つ手荷物無料宅配を利用できるため、往復で複数の荷物配送を活用できる点が強いです。
年会費だけを見ると決して安いカードではありませんが、年に何度か海外旅行をして、そのたびに往復の宅配を利用する家庭なら、手荷物無料宅配だけでも年会費負担の一部を回収しやすいのが魅力です。
特に「子連れ+電車・新幹線で空港へ向かう」という旅行スタイルでは、相性の良さがあります。
Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム
Marriott Bonvoy Amex Premiumでも手荷物無料宅配を利用できますが、このサービスだけを目的にカードを選ぶなら優先順位は低めです。
現在の年会費は82,500円と4枚の中でも高額である一方、手荷物無料宅配は帰国時の「空港→自宅」のみとなるため、出発前から身軽に旅行する使い方はできません。
そのため、このカードについては、「手荷物無料宅配があるから持つ」のではなく、「Marriott Bonvoy Amex Premiumを持つ理由が別にあり、その付帯特典として帰国時の宅配も活用する」と考えるのが分かりやすいです。
私自身もMarriott Bonvoy Amex Premiumを保有していますが、手荷物宅配という一点だけならゴールドプリファードの方が使いやすいと感じます。
一方、すでにMarriott Bonvoy Amex Premiumを持っている方なら、海外旅行から帰国するたびに使える可能性がある特典なので、使わずに帰宅してしまうのはもったいないです。是非一度利用をおすすめします。
Hilton Honors アメックス
「出発前はスーツケースを持って行ってもいいけれど、お土産が増えた帰りだけでも楽をしたい」という方なら、Hilton Amexも候補になります。
ゴールドプリファードと比較すると、出発前配送や利用できる空港などに制約がある一方、年会費は半額以下に抑えられるという魅力もあります。
海外旅行では、行きよりも帰りの方が荷物が増えることも珍しくありません。
スーツケースに加えてお土産まで持って、長時間のフライト後に電車や新幹線で帰宅するのはなかなか大変です。
そこで対象空港を利用する旅行だけ、帰国 → 空港でスーツケースを預ける → 身軽に帰宅と割り切って使うなら、十分実用的です。
「手荷物無料宅配を使う場面イメージができる」という人に向いた選択肢と考えると分かりやすいでしょう。
アメックス・ビジネス・グリーン
手荷物無料宅配サービスだけを基準に4枚を比較したとき、面白い存在なのがAmex Business Greenです。
年会費を抑えながら、出発前の「自宅→空港」と帰国後の「空港→自宅」の両方を活用できるのが大きなポイント。
さらに羽田空港を利用する旅行でも使えるため、「ホテル系カードの特典はいらないので、とにかく低コストで手荷物無料宅配を使いたい」という条件なら、非常に魅力的です。
「ビジネスカード」と聞くと、「会社を経営している人向けなのでは?」と思う方もいるかもしれません。
実際は会社経営者専用のカードではなく、個人事業主も申込みの対象になります。
そのため、副業や個人事業をしていて海外旅行・出張の機会がある方なら、候補に入れておきたい1枚です。
手荷物無料宅配という一点に絞れば、4枚の中でも年会費とサービス内容のバランスが非常に良いカードと評価できます。
結局どのアメックスがおすすめ?
ここまで4枚のアメックスを比較してきましたが、手荷物無料宅配サービスを重視して選ぶなら、「どこまで荷物を減らしたいか」と「どの立場でカードを持つか」から考えるのが分かりやすいです。
特に、海外旅行の出発前も帰国後もスーツケースを持ち歩きたくない方なら、まず候補になるのがゴールドプリファード。
一方、個人事業主や経営者であれば、年会費を抑えながら出発前・帰国後の宅配を活用しやすいアメックス・ビジネス・グリーンも非常に魅力的です。
Marriott Bonvoy Amex PremiumとHilton Amexは、手荷物無料宅配だけを目的に選ぶというより、普段利用するホテルブランドと組み合わせて考えるのがおすすめです。
迷った方は、まず下の早見図から自分の旅行スタイルに近いものを選んでみてください。

私自身が手荷物無料宅配サービスを目的にこれから個人向けカードを新しく選ぶのであれば、ゴールドプリファードを第一候補にします。
理由はシンプルで、帰国後だけでなく、旅行が始まる前からスーツケースを減らせるからです。
実際に利用している中で、空港までの移動で大型スーツケースがないメリットはかなり大きく、特に子連れ旅行では実感しやすいと感じています。
一方で、個人事業主・経営者として申し込みできるのであれば、年会費とのバランスからBusiness Greenもかなり魅力的です。
MarriottとHiltonについては、「手荷物無料宅配のために選ぶ」のではなく、「もともと利用したいホテル特典があり、そのうえで宅配サービスも活用する」という考え方が合っています。
まとめると、下記イメージで考えると選びやすいでしょう。
- 個人向けで宅配を最大限使いたい → ゴールドプリファード
- 個人事業主・経営者でコスパ重視 → Business Green
- Marriottホテル中心 → Marriott Bonvoy Amex Premium
- 年会費を抑えつつHilton+帰国時宅配 → Hilton Amex
気になるカードが決まったら、入会キャンペーンも確認しておこう
ここまで読んで、「自分にはこのカードが合いそう」と思った方は、申し込み前に現在利用できる入会キャンペーンや紹介特典も確認しておくことをおすすめします。
当ブログでは、今回紹介した以下のアメックスカードについて、現在の入会キャンペーン・紹介特典をご案内しています。
- アメックス・ゴールド・プリファード
- Hilton Honors アメックス
- Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム
- アメックス・ビジネス・グリーン
まだ1枚に決められていなくても問題ありません。
例えば備考欄に、「ゴールドプリファードとMarriottで迷っています」、などと記載いただければ、複数カードのキャンペーン状況もご案内いたします。
▼ 気になるカードを選択して、現在の入会キャンペーン・紹介特典を確認する
アメックスでスーツケースを送る方法|何日前まで?
ここからは実際の利用方法です。
出発前配送の場合、大まかな流れは、予約 → 自宅集荷 → 空港受取の3ステップです。
出発前|何日前までに予約する?
まず、出発前配送を利用する場合は事前予約が必要です。
出発の7日前までに、WEBマイページまたは電話から申し込みます。
出発直前では間に合わないため、海外旅行の日程が決まったら早めに手配しておくのがおすすめです。
自宅でスーツケースを預ける
指定日に宅配業者が自宅まで集荷に来ます。
荷物を引き渡したら、宅配原票の控えを受け取ります。

この控えは空港で荷物を受け取る際に使用するため、なくさないよう注意してください。
私はパスポートなど旅行当日に必ず持っていくものと一緒に保管しました。
出発日に空港で受け取る
出発当日は指定されたカウンターでスーツケースを受け取ります。
注意したいのは、自宅から送ったスーツケースがそのまま飛行機へ積み込まれるわけではないこと。
空港の宅配カウンターで受け取ったあと、自分で航空会社のチェックインカウンターへ持っていき、預け入れ荷物として手続きします。
羽田空港での実際の利用レポートはこちらで詳しく紹介しています。
帰国後|空港から自宅へ送る
帰国後はさらに簡単です。
海外から帰国したら、入国審査→預け入れ荷物受取→税関→宅配カウンターという流れです。
対象カウンターでカードや搭乗券など必要なものを提示し、配送先を指定してスーツケースを預けます。
あとはスーツケースなしで帰宅できます。

羽田空港で利用した際には、国際線到着便が重なる時間帯ということもあり、JAL ABCカウンターには列ができていました。
手続きそのものは難しくありませんが、帰宅する新幹線などを予約している場合は、宅配手続きの待ち時間も考慮しておくことをおすすめします。
関西空港で帰国時に利用した記事も公開しています。
アメックスでスーツケースを無料宅配するときの注意点
便利なサービスですが、初めて利用する方にはいくつか注意してほしいポイントがあります。
- 国内線のみの旅行は対象外
- カードによって出発前配送・帰国後配送の対応範囲が異なる
- カードによって対象空港が異なる
- 配送できる荷物にはサイズ・重量・荷姿等の条件がある
- 出発前配送は事前予約が必要
- 空港カウンターが混雑する場合がある
- カード特典・利用条件は変更される可能性がある
特に「アメックスを持っているから使えるだろう」と思い込まず、旅行前に自分のカードの条件を確認しておくことをおすすめします。
アメックスのスーツケース無料宅配に関するよくある質問
- Q国内旅行でも使える?
- A
いいえ、海外への出発時・海外からの帰国時に利用するサービスで、国内線のみの旅行は対象外です。
- Q当日でも利用できる?
- A
帰国後の自宅への配送は当日利用できますが、出発前の自宅から空港配送は事前予約が必要です。
- Qベビーカーやチャイルドシートも送れる?
- A
我が家もチャイルドシートを送ろうとしましたが、対象となる荷姿の条件を満たさなかったため利用を見送りました。「大型荷物だから何でも送れる」というサービスではないので注意してください。
- Q家族のスーツケースも無料になる?
- A
カードによっては、家族カードを保有することで無料配送対象となるケースもあります。家族旅行で複数個送りたい場合は、利用するカードの最新条件を事前に確認するのがおすすめです。
- Qどのカードがおすすめ?
- A
「手荷物無料宅配だけを使いたいのか」「ホテル特典も欲しいのか」「個人事業主なのか」などによって変わります。この記事内の「結局どのアメックスがおすすめ?」を参考にしてください。
まとめ|アメックスならスーツケースを無料で宅配できる
以前の私は、海外旅行へ行くなら大型スーツケースを空港まで持っていくのが当たり前だと思っていました。
しかし、アメックスの手荷物無料宅配サービスを使うようになってから、その考えが大きく変わりました。
特に子連れの場合は、ベビーカーや抱っこ紐など、スーツケース以外にも持たなければならないものがたくさんあります。
だからこそ、「持っていかなくてもいい荷物は送ってしまう」という方法は非常に有効です。
そして帰国後も、空港でスーツケースを預けてしまえば、その後の電車や新幹線移動がかなり快適になります。
私自身、一度このサービスを使ってからは「もう元には戻れない」と感じています。
ただし、アメックスならどのカードでも同じ条件で使えるわけではありません。
出発前配送の有無や対象空港などに違いがあるため、これからカードを選ぶ方は手荷物宅配だけでなく、自分の旅行スタイル全体で選ぶことをおすすめします。
ここまで読んで「自分にはこのカードが合いそう」と感じた方は、申し込み前に現在の入会キャンペーンや紹介特典も確認しておきましょう。
当ブログでは、この記事で紹介した以下のアメックスカードについて、現在ご案内できる入会キャンペーン・紹介特典の詳細をご案内しています。
- 行きも帰りも身軽にしたい → ゴールドプリファード
- 個人事業主・経営者でコスパも重視したい → アメックス・ビジネス・グリーン
- Marriott系列ホテルをよく利用する → Marriott Bonvoy Amex Premium
- 年会費を抑えて帰国時の配送を活用したい → Hilton Honors アメックス
まだ1枚に決めきれていなくても大丈夫です。
「GoldとMarriottで迷っている」「子連れで年2回ほど海外旅行へ行く」など、迷っているカードや旅行スタイルを備考欄に記載いただければOKです。
気になるカードを選択して、現在の入会キャンペーン・紹介特典をご確認ください。
実際に複数の空港で手荷物無料宅配サービスを利用した際の記事はこちら公開しています。




